職人が直接向き合う、下請けを介さない施工スタイル
以前の組織での経験から、下請け業務では難しかった細やかな対話の重要性を痛感したという代表・篠江大介氏。独立後の篠江塗装では、依頼者と直接向き合う施工スタイルを貫いており、提案から着工・完工後まで一貫した関係性の中で仕事を進めている。複数の選択肢と費用・工程の説明を納得できるまで行ったうえで着工する流れが、この方針の具体的な表れだ。
「最初の相談から施工後まで、同じ人が対応してくれる」という声が利用者に見られる。下請けを挟まないことで、現場の状況が直接提案に反映される体制になっている。
壁紙革命(クロスメイク)正規代理店として、内装も対応
外壁塗装・屋根の塗り替えに加え、室内では木部塗装と「壁紙革命(クロスメイク)」を手がけている。壁紙革命は壁紙を剥がさずに染色で仕上げる工法で、篠江塗装は正規代理店として登録されている。カウンターや棚の木部から、物置・倉庫の塗装まで、大規模な全体塗り替えに限らず小規模な依頼にも対応している。
内装と外装を同じタイミングでまとめて進めることで、住まいの美観を内外から整えられる。「外壁と一緒にお部屋の壁紙も対応してもらった」という実際の利用事例が施工実績として記録されている。
現地調査・見積もりが無料、相談から始めやすい体制
相談・見積もりには費用がかからず、まず現地調査を実施したうえで最適なプランを提案する流れが定められている。着工前に費用・工程を丁寧に説明するため、「何にいくらかかるかわからないまま工事が進んだ」という状況が起きにくい。外壁のひび割れや屋根のサビが気になってきた段階での相談も受け付けており、深刻になる前に動けるきっかけを設けている。
「見積もりが無料と知って、気軽に連絡してみた」という声が少なくない。個人的には、相談の入り口の低さが最終的な施工品質への信頼とセットになっている点が、篠江塗装の選ばれ方として自然だと感じた。
施工後も続く定期点検と、那須塩原を軸とした訪問対応体制
工事完了から半年後と1年後に定期点検を行い、住まいの状態を継続して確認する体制を整えている。栃木県那須塩原市を拠点に、宇都宮市周辺から福島県白河市周辺まで訪問対応を行っており、定休日は日曜日。「施工が終わってからも気軽に相談できる近所のパートナー」という言葉を代表自身が使っており、完工後の関係性を重視した運営方針が明確になっている。
「1年後にも点検に来てもらえた」という声が利用者から聞かれる。住まいの経年変化を長く見てもらえるという安心感が、施工後の満足度の維持につながっているようだ。


