長浜市で積み上げた、住まい再生の現場力
水回り・内装・外壁・外構・断熱改修・バリアフリー化と、住まいに関わる工事をほぼ網羅する対応範囲がゴジュウビルドの土台にある。長浜市分木町を拠点に滋賀県内の周辺地域へ訪問対応しており、施主が来店する必要はない。現場に何度も足を運ぶ積み重ねが技術の裏付けになっており、「どんな築年数の家でもまず見に来てくれた」という言葉が利用者の間で聞かれる。
問い合わせから始まる7工程(カウンセリング→現地調査→見積もり→契約→施工→アフターフォロー)を省略なく踏むプロセスは、工事の質だけでなく依頼後の安心感にもつながっている。現地調査と見積もりは無料のため、「とりあえず状態を見てほしい」という初期段階での相談も受け付けている。施工後もアフターフォローの工程を設けており、工事完了で終わりにしない関係継続の姿勢がある。
再生という発想で、古い建物を資源として見直す
「既存の建物が持つ本来の価値を再発見する」という言葉は、ゴジュウビルドのサービス説明の入り口として使われている。取り壊しではなく、今ある構造や素材を出発点にして改修を設計するアプローチは、建て替えよりもコストを抑えながら住み慣れた家に住み続けたい世帯のニーズに応えている。インスタグラムには昭和30年代の建物の施工記録も残されており、古い住宅への対応経験の厚みを確認できる。
「新築みたいにしたいわけじゃない、この家らしさを残したかった」という言葉は、再生という方向性を求めていた利用者の声として印象に残る。建物の年齢を欠点ではなく個性として捉える姿勢が、同じ思いを持つ住宅オーナーとの接点になっている。
カウンセリングを軸にした、提案より先の「聞く」姿勢
ゴジュウビルドのリフォーム工程においてカウンセリングは独立した工程として位置づけられており、現地調査の前に時間をかけて要望と生活背景を聞き取る構成になっている。家族構成の変化や将来的な介護の可能性まで踏まえた上でプランを提案することで、数年後に「やっぱりこうすればよかった」という後悔を防ぐ設計がなされている。個人的には、この順序の丁寧さが施工品質と同じくらい重要だと思う。
「最初の相談で想定外の提案をもらった。自分では気づかなかった視点だった」という声は、聞き取りの深さが提案の質に直結していることを示している。代表・後藤氏が掲げる「相手の立場に立った真摯な提案」という姿勢が、工程の設計にそのまま反映されている。
発信を続けることで、工事前から信頼をつくる
ブログでは実際の施工現場の様子がリアルタイムに近い形で更新されており、トイレ交換・キッチン改修・店舗改修など多様な工事種別の記録を確認できる。コラムでは住まいの価値を維持する方法や設備選びに関する知識も定期的に投稿しており、依頼を検討している段階から役立つ情報を提供している。インスタグラム(@50build)も運営しており、施工ビフォーアフターなどのビジュアル記録が問い合わせ前のイメージ形成に役立っていると評判だ。
「問い合わせる前にブログを全部読んだ。施工の雰囲気がわかって安心できた」という声が示すように、情報発信の蓄積が潜在的な依頼者との最初の接点になっている。営業時間は9時から18時、連絡先は090-2350-1144で、問い合わせフォームからも対応を受け付けている。


