注文住宅からトレーラーハウスまでを手がける建築専門企業
岐阜を拠点とするくらしかた合同会社は、住宅新築・リフォーム・トレーラーハウスという異なる分野を横断的に手がける建築会社です。代表の「一軒一軒のお客様にじっくりと向き合いたい」という想いから始まった同社では、大手ハウスメーカーとは異なるスタンスで住まいづくりに取り組んでいます。平屋建築を得意分野としながら、お客様の土地環境と将来設計を踏まえた提案を重視。岐阜エリアの気候風土を熟知したプランナーが、初回相談から引き渡しまでを通して担当します。
企画・設計・工事監理を一つのチームで進めることで、情報の伝達ミスや品質のばらつきを防ぐ仕組みを確立しています。複数の業者間での調整に時間を割くことなく、お客様との対話により多くの時間を使える体制になっている点も特徴的です。地域の建築条件や法規制についても熟知しており、土地探しの段階から建築可能性を見極めたアドバイスを行います。こうした地域密着の運営スタイルが、リピート率の向上にもつながっています。
大型犬との暮らしを前提とした住空間設計
ラブラドールレトリバーをはじめとする大型犬を飼育する家庭向けの住宅設計に、同社独自のノウハウを蓄積しています。室内の段差解消や滑りにくい床材の選択はもちろん、犬の動線と人間の生活動線が干渉しないよう間取りレベルから配慮。玄関周辺には足洗い場やブラッシングスペースを確保し、散歩後のケアが効率的に行えるよう工夫されています。また、犬が安心できる居場所として、リビング脇にクレートスペースを組み込む設計も提案しています。
「正直、大型犬と暮らす家の設計は一般的な住宅会社では難しいだろうな」と感じるほど、細部に渡る配慮が施されています。壁材や建具の高さ調整、においがこもりにくい換気計画、さらには将来的な介護も想定した設備配置など、ペットライフの現実的な側面を踏まえた提案力があります。建築後のメンテナンス方法についてもアドバイスを受けられるため、長期間にわたって快適な住環境を維持できます。
ライフステージの変化に対応する住まいの在り方
現在の家族構成だけでなく、10年後・20年後の生活変化を見据えた住宅設計を基本方針としています。子どもの成長や親の介護、仕事環境の変化など、予想される生活の変化に柔軟に対応できる間取りや設備配置を提案。表面的な流行に左右されることなく、本質的な住みやすさを追求した設計思想を貫いています。特に見えない部分への投資配分にも重点を置き、長期的な住宅価値の維持を重視した構造・設備計画を立案します。
顧客からは「将来のことまで考えてくれる住宅会社は珍しい」という評価が多く寄せられています。リフォーム事業も手がけているため、年数が経過した住宅の不具合箇所や改修ポイントについても豊富なデータを持っています。こうした現場での経験が、新築時の設計品質向上にも活かされる循環が生まれています。お客様の価値観や将来計画をヒアリングする時間を十分に確保し、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの提案を行っています。
実例紹介とノウハウ公開による情報発信
同社のブログでは、実際に手がけた住宅の設計ポイントや施工時の工夫を具体的な写真と共に紹介しています。単なる完成写真の掲載にとどまらず、なぜその設計を選択したのか、施工時にどのような配慮を行ったのかまで詳しく解説。住宅建築を検討している人にとって参考になる実践的な情報を継続的に発信しています。基礎工事の重要性や断熱材の選び方など、一般の方には分かりにくい技術的な内容も、平易な言葉で説明する姿勢が印象的です。
これらの情報公開により、くらしかた合同会社の技術力や設計思想を事前に理解してから相談に来る顧客が増えています。「ここまで詳しく説明してくれる会社なら安心」という声も目立ちます。住宅建築における判断材料を提供することで、お客様がより納得度の高い選択をできるようサポートしています。専門知識の共有を惜しまない姿勢が、同社への信頼度向上にもつながっています。


