薬品を使わない庭師が、福岡市西区から現場に向かう
化学薬品を使わないという施工方針を、Natural Gardenは事業の核に据えている。温水除草・剪定・草刈り・防草シート設置まで、すべての作業で環境負荷を抑えた資材と方法を選んでいる。代表の今井洋輔氏は「環境にやさしい温水除草」という言葉を自らの紹介に使うほど、この手法への姿勢は一貫している。草むしりから特殊伐採の相談まで受け付けており、庭まわりの案件を一社でまとめて依頼できる。
温水除草は、高温の水で雑草の根や種まで処理する方法で、薬品ゼロのまま再発を抑えられる点が支持を集めている。「子どもやペットが庭で過ごすから、薬品だけは避けたかった」という声が利用者から上がりやすいのも、この施工スタイルがあってこそだろう。法面や空き家の庭など、難しい現場への相談も歓迎している。
剪定1m未満1,000円〜、価格を正直に公開する姿勢
料金はホームページ上でオープンに提示されており、草刈り1㎡100円〜・草むしり1㎡300円〜・剪定は樹高別に1,000円〜という構成になっている。広告費を意図的に削り、その原資を施工費へ還元するという経営判断が、この価格を支えている。見積もりは無料で、一部エリアでは出張費もかからないため、初めての問い合わせにかかるコストは低い。作業後に発生した草や枝葉の回収も有料で対応しており、片付けまで含めて任せられる。
正直なところ、料金を面積・高さ単位でシンプルに公開している業者は多くないので、比較しやすくて助かると個人的には思った。「見積もりがわかりやすく、当日に驚くことがなかった」という反応が目立つのも、この透明性が背景にある。
福岡市・糸島市・太宰府市など8エリアをカバーする出張体制
Natural Gardenの対応エリアは、福岡市・糸島市・那珂川市・春日市・大野城市・太宰府市・糟屋郡・古賀市と幅広い。西区野方の拠点から各方面へ出張しており、現地確認のうえで作業プランを提案するスタイルを取る。一部エリアでは出張費が無料になるため、費用感が読みやすい。エリア外の相談も門を閉じておらず、まず問い合わせてみることを案内している。
急な依頼には「最短でお伺いできるよう調整する」とFAQで明言しており、害虫発生や近隣への枝はみ出しなど、早急に手を打ちたい状況にも対応する構えがある。空き家の庭や裏山といった放置が続いた現場ほど、早めに動いた方が作業量を抑えられることも多い。
防草シートで、草むしりの手間をまとめてリセット
草刈りや草むしりで対処し続けるサイクルから抜け出したい、という要望に応えるのが防草シートの設置だ。シートを敷くことで雑草の発生を長期間抑えられ、定期的な手入れの頻度を下げられる。温水除草と組み合わせれば、根や種まで処理したうえでシートを張るという流れになり、再発リスクをより低く抑えることができる。「毎年同じ場所に草が生えてくる」という悩みに対して、構造から変える選択肢として提案されている。
「思い切ってシートを張ってもらったら、翌年の手入れがぐっと楽になった」という声が目立つという。庭の維持にかかる時間と手間を減らしたい層にとって、防草シートは一度試してみる価値があるサービスだろう。


