毎日異なる現場で蓄積する土木の実技
道路工事の翌日は河川工事、その翌週は造成現場と、現場の種類が変わり続けるのが土木の仕事の特性だ。遠藤建機株式会社では施工条件や周辺環境が現場ごとに異なるため、経験の引き出しは着実に増えていく。生コン工事・型枠工事・構造物据付工事など施工の種類も多く、大規模案件から小規模工事まで担当できる体制が整っている。
「同じ現場はひとつもない」という環境は、技術習得の速度を上げるうえで好条件だ。少人数チームで声を掛け合いながら工事を進めるスタイルは、個人の成長と現場の連帯を同時に育てている。
チームで完成させる施工管理の現場
市や県から委託された公共工事では、現場代理人を中心に重機オペレーター・作業スタッフ・車両部が連携して一つの工事を仕上げる。測量から工程管理、安全確認、書類作成まで現場代理人の業務範囲は広く、日々の現場判断の積み重ねが管理職としての総合力を育てる。公共工事は品質基準が明確なため、完成物の精度が自分のスキルの証明になるという側面も持っている。
工事完成後に現場を目にした際の達成感は、この仕事ならではのものだという声をスタッフから聞く。それが離職率の低さにつながっているという見方もあり、入社後の定着率は採用担当者も自信を持って語れる数字のようだ。
安定した経営基盤が守る働く環境
官公庁案件を主軸に据えた受注構造は、年間を通じた業務量の安定につながっている。民間景気に左右されにくい公共工事中心の体制は、遠藤建機株式会社が「腰を据えて働ける職場」として地域に認知されている背景だ。社会保険完備・退職金共済加入・有給休暇取得の推進など、長く働くために必要な制度が整っている。
週休二日制とGW・夏季・年末年始の長期休暇は、家族との時間や自分の時間を確保できる環境を実現している。「休める環境があるから仕事に集中できる」という声が、このバランスを評価するスタッフから届いている。
長野で土木のプロを目指す全ての人へ
長野県茅野市湖東に拠点を構え、諏訪地域全域での施工実績を積み上げてきた遠藤建機株式会社は、学歴・経験を問わない姿勢で求人を続けている。普通自動車免許があれば応募でき、業務に必要な資格は入社後に取得支援制度を使いながら目指せる。先輩スタッフによる丁寧な指導体制は、未経験者が現場に溶け込むまでの時間を短縮している。
営業職では公共工事の入札関連書類作成や積算業務を先輩と一緒に学べるため、土木工事の知識をオフィス業務から深めたいという人材にも道が開かれている。「どこから入っても一生モノの技術に近づける」という環境が、多様なバックグラウンドの応募者を引き寄せている。


